【作戦名】 飛騨 キャンプツーリング
【 日 時 】 2015年9月20日～21日 犬蔵ローソン 5：30 集合/出発
| 日時 | 行程 | 走行距離 | 宿泊地 |
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| 9月20日 (日） | 溝の口⇒230km・2.5h⇒浜松いなさ⇒54Km・1.5h⇒茶臼山⇒60km・1.5h⇒恵那⇒147km・2h ⇒飛騨清美⇒36km・1h⇒なかんじょCP |
488km | |
| 9月21日 （月） | なかんじょCP⇒199km・4.5h⇒松本⇒122km・3.5h⇒中山道⇒40km・1h⇒甲斐甲州街道⇒15km・0.5h⇒大月⇒75km・1h⇒溝の口 |
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合計走行距離：939 Km 高速区間：292km 一般道：647Km
シルバーウィークを利用して、岐阜県の白川郷の手前まで行ってキャンプツーリングングを実施した。今年前半は雨にたたられたツーリングが多かったが、今回は天気に恵まれた。
まずは、新東名を浜松まで早いペースで走り、茶臼山に10：30に到着。
茶臼山は、ファミリーが遊ぶところ。早々に後にする。11：00に本日の昼食”福島麺類食堂”に到着。ここは愛知県だと思い”きしめん”を頼むが、実は長野県であった。が、おいしくいいただきました。（またも写真撮り忘れ）
後は、須恵から県道をひたすら北上し、4つほどの峠越えを繰り返す。群団メンバーから、コーナリング”おなかいっぱい”宣言をもらうほど走りまくり、途中のスーパーで夜の食材を購入しキャンプ場についた。キャンプと言っても、バンガーロー泊であり、確実に高齢化していることを感じた。
50過ぎの親父がこんなに食えるのかと思うほど惣菜や冷凍食品を買い込んで、V3と8号が料理をしてくれて、夕食開始。隊長はお約束の8時には就寝。他のメンバーは11：30まで懇親し続けた。
翌朝、コッテージとなかんじょ川に別れを告げて、今回ノーベル物理学賞の栄誉に輝いたスーパー神尾カンデで、用をたして安房峠に向かった。今回は安房トンネル（有料）を使わず、峠越えとした。
安房峠を降りて、ミスコースをし再び岐阜方面に進路を取っいることに、トンネル（有料）内で気づき、トンネル内でユーターンをした。（バイクだからできる）上高地入口を過ぎたあたりから反対車線は大渋滞。シルバーウィークはファミリーは上高地を目指しているわけであった。松本市内を抜け、中山道を通り、十国峠を抜ける予定であっあが、渋滞と道路閉鎖でやもなく、ビーナスラインに入り、八ヶ岳のふもとを通って、須玉より中央に入り、帰宅した。
